
はぐれ雲丹のおっちゃんの 『気になって気になってしょうがない』
◎「耳掻き」
なにが好きって、大好きなのが「耳掻き」。私にとってこれは大変重要なことでありま
す。 なにせ、耳掻きの耳掻き棒が自分にフィットするまで、だいたい20年以上かかりました。
さらに、今のよりもっといいものに出会えればさらなる進化へと羽ばたくであろう今回のお話であります。
現在のマイミミカキ棒・・・(棒は要る?)めんどくさいから「耳掻き」だけにする。
はどういうのかと申しますと、ズバリ。金属製です。これは非常に採れる。カジクレる。痒いところにジャストミート。以前は竹製のぼんぼりがついたようなので、デリケートにこちょこちょやってたんですが、なんとなく残耳クソ感(ある?)が残って達成感なるものが沸いて来ず、好きなのにストレスが残る作業でありました。よって、その竹製のスプーンみたいなところのカーブのアールを急になるようカッターナイフで改造したりしてました。一時は、「おっ、きくじゃん」てな感じで少し満たされるのですが、やっぱり、なんか残耳クソ感はぬぐえないものがありました。
そこで、出会ってしまったのがなんと、百円均一に耳掻き、はさみ、刺抜きの鉄製セットがあったのでした。この鉄製耳掻きはスプーンのところの面積及び角度はパーフェクトで肌触りやスプーン自体の厚みも申し分ありません。材質自体がやわらかくて軸の部分は自分の持ちやすい角度に曲げられます。
もう、これでホジホジ始めたら、やってるところの顔を見せられないほど恍惚感に浸ってしまいます。これが、灯台下暗しの百円均一にあったのは神様のお導きとしか思えません。
いまや、家族全員がこれがないと生きていけません。置き場所も定位置にして無くさないように管理しております。そして、さらに万が一のときの為に、予備を保管しております。
最近トリビアなのが、「酒を飲んだ翌朝は耳クソが多い」。へ〜。
なんででしょう、それをほじり忘れるとイライラしますね。ほじりすぎて血が出たりして。
風呂上りの一カキもそれはそれは収穫があって、お勧めの耳掻き時です。
ちょっと緩めの耳クソはちゃんとティッシュで捕獲します。目視による確認は怠ってはい
けません。これはイレギュラーですが耳の中にニキビのようなものができたときも、痒さと痛さがまざったホジホジが、この鉄製耳掻きはいい仕事をしてくれます。
こんなにいいことだらけの「耳掻き話」にも悲しいものもあるのです。
なんと、さきほど家族全員がと書きましたが、息子だけは赤ちゃんの時から耳掻きが嫌いです。綿棒+ジョンソンベビーオイル派なのです。ともかくダメだそうです。
きっと、皆さんの中にもこのような好き嫌いはあるんでしょうけど、このマイミミカキは
重要常備保管道具として「キンカン」とともに愛用され続けることでしょう。
ちなみに、百円均一に今でも売ってるかどうか確認は取れていません。
と、いうことです。