
加藤茶犬の 『番犬商売』
◎茶犬 襲名のごあいさつ
みなさんこんにちは、はじめまして。
私このHPの番犬・加藤茶犬です。かとう・ちゃいぬともうします。我ながら変な名前なんですが。
ええ、確かに私、「加藤茶」さん好きです。昔『武蔵坊弁慶』というドラマに忍者のような役(名前は徳、詳しくは忘れてしまいました)で出演されていて、決闘の末相討ちで死んでしまった時にはTVの前で号泣しました。それに、「犬」も好きです。だけれども、この名前の由来はそこにはありません。好きな人と動物をくっつけたのではないのです。
あれは戌年を控えたある年の瀬。年賀状の挿絵にでも、とひとり私は犬の絵を描いていました。どうも・・・似ています。試しに眼鏡を描き加えてみました。すると・・・やはりそれはどう見ても「加藤茶顔の犬」なのです。何度描き直しても、、別パターンを目指しても、私の描く犬はすべて、眼鏡加えりゃ茶顔。もう広告の裏は加藤茶顔のオンパレードです。くすくす笑いながらふとその場を離れて戻ってみると、いつの間に見つけたのか、その犬たちの下には家人の字で「加藤茶犬」と書きこまれていました。茶犬、ここに誕生・・・。
そしてだんだん、周囲の人たちの中では作者と茶犬の同一視が進んでいきました。何というか、丸っこく平和そうな容姿(よく言えば)と、その気合の入っていない佇まいは、作者も茶犬も同じだったようです。ついにある日、この横町の住人であるいでさんの仕事のお供で名前を書かなければならなくなった時、作者は「加藤茶犬」と名乗ることになりました。私は、私が、茶犬なんだ・・・。ちょっと衝撃を受けました。
少女マンガのヒロインの名前に憧れた子ども時代、普通の自分の名前が気に入ってきた学生時代を経て、今、茶犬・・・変なの、と思いつつも、いい名前かも、とも感じはじめているのでした。
このHPの番犬として茶犬は全ページ定期更新をお約束します。茶犬の「番犬商売」の行方は・・・毎日のあてのない雑感を綴るほどには着眼点も表現力もスルドくなさそうな私なので、うーん、次回からは、茶犬得意の『健康道』についてしばらく書くつもりです。